織田信長AI「のぶながAI」ってなに??

2019年4月25日

こんにちは。またまたちょっぴーです。

今回は岐阜でのワークショップで活躍した、観光向け「のぶながAI」について紹介していきたいと思います。

 

1.概要

のぶながAIとは、織田信長を再現したAIアバターです。

利用者の問いかけに自動的に回答し、利用者に適した情報を発信します。

また、利用者の属性情報や行動情報によって蓄積されたデータを、地域の観光マーケティングに活用することができます。

2.商品イメージ

2-1.構成

のぶながAIは以下6つのシステムで構成されています。

①自動応答:AIを活用した対話システムにより、利用者の質問に対して適切な回答を返します。

②表情再生 :アバターがまるで人間のように喜んだり、怒ったりと、様々な表情をします。

③音声合成 :音声合成により、キャラクターを真似た声を再現します。

④感情認識 :利用者の声をもとに、感情を認識します。

⑤感情モデル :AIアバターの感情が変化し、よりリアルな利用者との人間関係を築きます。

⑥利用者識別 :顔認証や※のぶながチャームを用いて利用者を記憶し、一人ひとりに合わせた対応をします。

 

※のぶながチャーム

のぶながAIにタッチするだけで、事前に登録しておいた利用者情報を、読み取ることができます。

そうすることで利用者一人ひとりに合わせた会話や利用者分析が可能になります。

2-2.複数アバター対応

AIアバターを複数用意することで、アバター同士の会話も可能になります。

現在、弊社受付では「のぶながAI」と「モナリザAI」が来訪者を迎えてくれます。

実在した信長と、実在すら怪しいモナリザが二人で喋っている姿は、制作者ながらおもしろおかしいです。

3.利用シーン

のぶながAIは様々なシーンでの利用を考えています。

①地域のおすすめ紹介

地域のおすすめスポットやおすすめのお土産を紹介します

②利用者に合わせた対応

観光客一人ひとりを記憶し、あなただけの会話ができます

③住民間での伝言板

あえてこの時代に、昔懐かしい伝達手段としても活用できます

 

4.活用例

のぶながAIを各地に設置することで、利用者のログを収集し、

リアルタイムで利用者情報や利用者動向を確認することができます。

それぞれの場所で利用者情報、動向を取得すると

それぞれの情報が集約され、エリアごとの利用者人数の推移や、1人当たりの来訪回数等を確認することができます。

 

どこのエリアに利用者が集まっているのかなど、リアルタイムな市場動向を把握することで、

混雑回避や観光マーケティングに活用することができます。

5.まとめ

のぶながAIを導入することで、利用者とのインタラクティブなコミュニケーションや観光市場の見える化を実現します。

そうすることであらゆる場所からあらゆる目的で訪れる観光客をおもてなしし、

地域のさらなる発展に貢献していきたいと考えています。

 

以上、のぶながAIの紹介でした!

それでは!

 

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